子どものいる家庭に将来大きくのしかかってくる学費。
ユウのときは、いろいろ検討を重ねた結果、比較的返戻率の高かった学資保険+こども保険(縁故^^;)+体重貯金をスタートし(参考記事:子どもの保険・積み立て)現在も続けていますがが、さて二人目はどうしよう??
子どもの病気や怪我に対する保障は掛け捨てタイプの安いもので十分という考えに変わりはないので、高校~大学でかかるであろう学費をどうやって準備するかが一番の課題。
学資保険は強制的に貯められてかつ必要な時期に返ってくるので、他の目的で使い込む恐れがないというメリットはあるけれど、運用効果はほとんどナシ。少なくとも10数年先のことになるのだから、二人目の分については現在の低金利で運用するより少しリスクをとって投資してもいいんじゃないか・・・と考えました。
そこで、子どもが欲しいな~と思い始めたころから給与天引で積立てていた定期預金を原資に、ストリップス債を購入することに。
例:2020年2月(残存期間12年)に償還される米国国債のゼロクーポン債を61.60ドルで購入(野村證券HP 1/28/'08時点の価格を参照)・・・年2回のクーポン(利息)はないけれど、期日には100で償還される。利回りは4.06%(税引前)。
まだ生まれる前から気が早い!とは思いましたが(^^;、ちょうど昨年末あたりからかなり円高に進んでいたので、まず円を米ドルに交換し、その後、二人目の高校入学・大学入学の時期に合う残存期間のものを購入。約50万円が満期時には1万ドルになる計算です。今後も毎月の積み立ては続けていくので、一定程度金額がまとまったら、徐々に買い足していこうと思っています(マーケット次第ですが・・・)。
もちろん、為替のリスクはあるけれど、期間の長さと利回りである程度リスクは軽減できると判断。円に換えてもいいし、子どもが留学したい!と言い出したらドルのまま使ってもいいかなぁと。。。もし、すごーく円高に進んでいたら、自分たちの老後までドルのままとっておいて、ハワイにロングステイしてもいいし(笑)
先日会社でそんな話をしていたら、1年毎に償還を迎えるよう利付債を買っておいて老後に備えたり、子どもの進学時期に合わせてストリップス債を買っておいたり・・・という人がけっこう周りにいてびっくり。海外で教育を受けたり働いていたりした人が多いからかもしれませんが、意外に浸透しているんだなぁと感じました。
主な注意点としては、
- 為替リスク・信用リスク(米国政府の)・債券の価格変動リスク
- 外国証券口座管理料(3150円/年)かかるところが多いのでその点を考慮
- 満期償還時は雑所得として総合課税、売却時は譲渡所得として総合課税
- 証券会社によっては外貨のまま送金できないというところもあり
- 価格に証券会社の手数料が含まれるので比較検討する必要あり
等々。興味がある場合は、いくつか証券会社のHPをのぞいてみるといいかもしれません。
【注】このブログで特定の商品を推奨しているわけではありませんので、金融商品への投資についてはあくまでもご自身の判断に基づいてお願いします。