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2009年12月30日

仕事納め

12月30日、ようやく、仕事納めです。

29日、30日と、保育園も休みだったので、幼児二人の面倒をびっちり見てくれた夫そして要所要所で助けてくれた夫の両親に感謝!

この1年を振り返ると、6月に仕事復帰して以来、家のことはだいぶ疎かになってしまったなぁというのが正直なところ。食事なども、「あと一品」がけっこう難しく、お弁当作りを休んでしまったこともしばしば。

まぁ、一番の要因は次男が未だ「抱っこ抱っこ」で甘えん坊なせいですが、私自身の体力が落ちているというのも・・・(泣) 2010年の抱負としては、ちょっとでもいいから、運動をして、体力向上を図りたいと思います。

まずは、腹筋背筋腕立かな・・・ 長男を巻き込んでがんばってみようっとww

 

2009年12月20日

やっぱり、男の子ってわからない・・・

だいぶ慣れてきたつもりではあったけれど、まだまだ理解できない男の子の習性。

 

その1.学習しない
上着を着ずに出かけようとする長男に、「部屋は暖かいけれど外は寒いから、着たほうがいいよ」と声をかけるのに「いらない!」と外に出て行き、そのくせ寒い~~と泣き喚く。このやりとり、毎日してるんだから、いい加減学習してほしい。

その2.一瞬で忘れる
片付けるものを手に持って部屋に行ったはずなのに、ほぼ必ず途中で放置・・・わずか10m歩く間に、たくさんのトラップがあるらしい。で、声をかけると、「あ!そうだった!!」と言うのに、また数分後には忘れてる。まぁ、どんなにトイレに行きたくても、ちょっとしたものを見つけてはしばし尿意を忘れられるくらいだから、お片づけのことなんて忘れて当然なのかもしれないけれど。

その3.執着しない
マックでもらったポケモン図鑑。喜んで見入っていたのに、1時間後にはチョキチョキ切り刻まれて・・・部屋中散らばってるしorz 「大切なもの=大事にとっておく」子だった私には、理解できません。。。捨てると怒るので、空き缶を渡しておいたら、2/3だけしまわれてました。残りはどうするの??謎。

 

そのほか、数え挙げたらきりがないけれど、ほーーーんと、未知の生き物って感じ。面白いけど、正直、疲れることも多い・・・ まだまだ、修行が足りないみたいです>私

 

 

 

2009年9月26日

兄弟

普段は、おもちゃ取り合ったり、なんやかんやとやりあってる二人ですが。

兄弟

 こういうシーンを見ると、「兄弟産んでよかったなぁ~~」と思います、やっぱり(笑)

兄弟@富士宮

 家の中だと、1歳児相手にムキになる5歳児も、5歳児相手に負けてない1歳児も、
外だとこんなにいい笑顔。あぁ、二人して外面いいっていうことか・・・orz  
はたから見ると、とってーも微笑ましい兄弟だったと思われます。
あくまでも、このときだけですが・・・(爆)

2009年1月21日

育児ストレス

昨日は、次男と近い月齢の赤ちゃんがいるママ友たちと、自然食レストランにてママランチ。前回会ってから正月休みをはさんでけっこう日にちが経っていたので、どの赤ちゃんも成長していました(あたりまえか)。

寒かったり、親子どちらかが体調をくずしていたり・・・で、なんやかんや外に出られずヒッキーな日が続きがちなこの季節。昨日集まった面々(実家が遠かったり、転勤でこっちにきていたりで、私と同様近くに友達がいない人ばかり。私以外は一人目)も引きこもり気味な日を過ごしていたようで、「誘ってくれてありがとー!」と口々に言われました。

聞いてみると、昼寝が少なくなったり夜中の授乳が増えたりして疲れがたまっていたり、夫が家事育児を手伝ってくれないことでイライラしたり、、、とストレスがたまっている様子。

「テレビばっかり見てないで、もっと話をきいてよ!と思う」

「子どもを見てて、とお願いしても、テレビ見ながら適当に相手するだけ」

etc.、たくさんの愚痴が出てきました(笑)

 

育児ストレス=育児をひとりですることのストレス

なんだろうなぁ。やっぱり。

まだ話のできない赤ちゃんの育児の場合、達成感はあまり感じられないし、誰にほめられるでもない。誰かに話を聞いてもらったり、友達と他愛のない話をしたり、たまにはひとりで美容院に行ったりすれば、ある程度は解消できるんだろうけれど。

ちなみに、私にとってのストレス解消のひとつは、ここ(ブログ)に書くこと。イライラしてたり、叱りすぎてしまったときも、ここに書いて反省することで、けっこうすっきりします。

ストレス解消の場がないという彼女たちに私ができることは少ないけれど、黙って話を聞いてあげることで、少しでもストレス解消に役立てたらいいなぁと思っています。

もっとも、一番いいのは、パパたちが早く家に帰って、ママの話をしっかり聞いて会話をして、休みの日にはみっちりと子どもに向き合うことなんだけど・・・ね。

 

2008年9月29日

吾日三省吾身

一昨日のエントリーへのコメント、ありがとうございました。みんな同じなんだと分かってはいるのですが、改めてコメントをもらうと、すごくほっとしますね。反抗する息子を目の前にして、「私の育て方が悪いんだろうか・・・」とついつい暗くなったりしていたので。

元気も出てきたので(立ち直りが早いのが取り柄です^^;)、この土日は、ストレス解消をするとともに、子どもへの接し方についていろいろ考えてみました。

以前のエントリー「気持ちに寄り添うということ」「気持ちに寄り添う」「甘えさせる」ことが大事だと実感したばかりだというのに、最近またこれができていなかったことに気づき、改めて反省。

夕飯の支度中に「お母さん来て!」と遊びたがる息子に「ごめん、今はダメなのー」と断ってばかりだった自分。「ダメ!」「まず××しなさい!」というようなことばかり、上から目線で言っていた自分。そりゃぁ、息子だって反抗したくなるわな・・・

論語に「吾れ日に三たび吾が身を省みる」という一節があるけれど、私もこれからは毎日我が身を省みることに。

  • 子どもの気持ちに寄り添えているか
       ・・・頭ごなしに「ダメ!」という前に、まず共感する。子どもの側に立って考えてみる。

  • 子どもの望むことにきちんと応えているか
       ・・・「お菓子が食べたい」「DVDが見たい」というような"子どもがしたいこと"ではなく、「お母さん、来て!」「お母さん、これ見てー!」とか「一緒に遊ぼう!」というような"子どもが親に望むこと"を極力その場で満たしてあげる。

  • ありのままの子どもを受け入れているか
       ・・・「今日は言うことを聞いていい子だったね」ではなく、ありのままの子どもを受容するということ。

やはり、子どもは親を映す鏡。

週末にちょっと気をつけてみただけで、今朝は子どもの反抗がいつもより穏やかだったし、私自身のイラつきもなくなってきました。

頭では分かっていても、ついつい忘れてしまうから、イラっときたら一日何度でも論語を唱えて、吾が身を省みたいと思います。。。

※注:ちなみに、論語では「人の為に謀りて忠ならざるか 朋友と交わりて信ならざるか 習わざるを伝うるか」と続きます。

 

2008年7月 7日

育児休暇中にしたいこと

職場復帰まであと10ヶ月。せっかくの長いお休みだけど、漫然と過ごしてしまうとあっという間に終わってしまいそうなので、今回はしっかり目標を立ててみました。

優先順位が高い順に・・・

    1. 赤ちゃんとの時間を満喫する。 もちろん、これが最優先!
    2. 長男とたくさん話す・触れ合う・遊ぶ。
    3. カラダを引き締める。体重より、体脂肪率を減らすことが目標。
    4. フォトリーディングの上達を目指す。
    5. 経済関連の本をできるだけ多く読み、理解を深める。
    6. それ以外の本も沢山読む。
    7. 撮り溜めた子どものビデオ・写真を、見やすく編集する。
    8. 不用品を処分し物を減らし、片付けやすい部屋にする。
    9. 保育園グッズをもう2組くらい縫っておく。
    10. Audiobookで英語のブラッシュアップ。

上記以外に、「レーシック」や「歯科矯正」も長い休み中でないとなかなかできないので、踏み切るかどうか悩み中。まぁ、このあたりは授乳が終わってからでないと無理なので、今すぐというわけではないけれど。

細切れ時間を有効利用しながら、ぼちぼちがんばります。

 

 

2008年5月15日

「マザハラ」

昨日の日経新聞生活面に載っていた「マザハラ」の記事。保育園に預けている子どもが高熱を出したため病院へ行ったら、隣に座った40代くらいの男性が、保育園に通っていることを聞いた途端「ひどいママだねえ」「一番甘えたい時期なのになあ。『病気になったのもママのせいだよ』って言ってやりな。」と・・・・。

きっと、「同じようなことを言われたことがある!」というお母さんは多いんだろうなぁ。私も、「こんな小さなうちから保育園に預けてるの?かわいそう~」と見知らぬおっちゃん・おばちゃんに言われたことは数知れず。

百世瑛衣乎さんが、自身や周囲の母親が実際に体験した母親バッシング(これを、マザーハラスメント略してマザハラと名づけている)をストーリー仕立てにした携帯小説、「それって、マザハラ!?」にも、そんな何気ない言葉に傷つく母親の話がつづられている。

「そんな言葉に傷つかなくても・・・」「被害者意識が強いんじゃないか?」

そう感じる人もいるかもしれないけれど、核家族化する家庭の中で、初めての育児で不安になっていると、つい「私の育児はこれでいいんだろうか?」とか「私の育て方が悪いからこの子はこんなに泣くんじゃないか」とか思ってしまいがち。そんなときに、母親のせいで・・・みたいなことを言われたら、傷つくのは当然。

ちゃいさんや他の人もブログに書いているとおり、子どもがある程度大きくなり、あるいは二人になり・・・と経験を積むうちに、そんな他人の言葉に傷つかなくなっていく(さらっと流せるようになる)はずだから、もし今傷ついているママがいれば、「気にしないでいいんだよ」と言ってあげたい。そして何より、よかれと思って、あるいは何も気にせず「母親のせい」「母親なんだから」と自分の母親像を押し付けようとする人たちに、この記事を読んでほしいと切に思いました。

家にこもって一人で赤ちゃんと向き合っているママは、かなりセンシティブになっているんだから・・・

 

2008年4月29日

気持ちに寄り添うということ

第一次反抗期まっさかりで、わざと注意されるようなことばかりしたり、ちょっとしたことでキレてすぐ怒っていたユウ。成長の一環だとわかっていても、こちらの気持ちに余裕がないと、大きな声で叱ったり手を上げてしまい、後で自己嫌悪に陥る・・・・そんな繰り返しが続いていました。(過去記事はこちら:'07/6/14'08/3/5'08/3/27

そんなユウに、最近少し変化が。。。

きっかけは、たぶん、たっぷりのスキンシップと、思い切り甘えさせるようにしたこと

これまではつい「4歳なんだから」「年中さんなんだから」といろんなことを求めてしまっていたので、産休に入り少し私の気持ちに余裕ができたのを機に、できるだけ「気持ちに寄り添う」「甘えさせる」ように心がけました。具体的には、

  • 朝起きたら、まずハグ!一日何度でもギュっと抱きしめる
  • 朝一番のトイレに一緒について行ってあげる
  • 着替えを手伝って~というときは、あえて手伝ってやる
  • 「ヤダ!」「キライ!」など否定的なことを言うときは、まず共感してやる
    (「イヤなんだね~」「キライなんだ~」とオウム返し。頭ごなしに叱らない)
  • 話かけてきたときは必ず耳を傾ける
    (「ちょっと待って」「後で」は極力言わない。家事は後回しで向き合う)
  • いけないことでも、「ダメ!」と言う前にまずは気持ちに寄り添ってみる
  • 子どもの要望をできるだけ聞き入れる
    (全部はムリでも、一部採り入れたり、妥協点を探したり・・・)

いいお母さんならすべて当然にしていることかもしれませんが、3月までの私はこれらができていなかったのです・・・(反省)

加えて、保育園から自宅まで30分の道のりを、手をつないだりいろんな話をしながら二人っきりで歩くという時間が効果的だったようで、ぐーっと反抗が収まってきました。もちろん、機嫌の悪いときはまだまだあるけれど、以前に比べるとだいぶマシ!!(笑)

やはり、向き合って話を聞くという行為が安心感・信頼感を生み、たっぷり甘えさせることが心の安定を支えるんだなぁと実感しました。

「妊娠中は上の子のフォローが大事!」と、私なりにフォローしてきたつもりだったけれど、あくまでも上っ面だけで、実際にはきちんと子どもの気持ちに寄り添えていなかったのかもしれません。こちらがいくら愛情を注いでいるつもりでも、それが子どもに伝わっていなかったら意味がないわけだし・・・。

またひとつ、いい勉強になりました。育児はやっぱり「育自」だなぁ。。。

 

2007年9月10日

男の子はクサイ。

先輩ママから、「男の子は年齢とともにくさくなるよ~」と聞いてはいたのですが・・・

 

夏はホントにくさいです(泣)

 

0歳代はミルクの匂い。

1歳代は牛乳の匂い。 

2歳代は牛乳を拭いたタオルの匂い。

3歳代はちょっと古くなった牛乳の匂い。         ・・・・・・言い過ぎ?!


わが子ながら、汗をたっぷりかいた後に抱っこすると「クサっ!」と顔をしかめてしまうほど。ちなみに、締め切った寝室に夫と息子が寝ていると、数時間で独特のかおりが充満します(苦笑) そういうときは、エアコンと空気洗浄機をタイマーセットして、しばらくしてから入るようにしていますが、今後ますますにおいが強烈になるのかと思うと、ちょっと恐怖です。。。

ちなみに、小学生男子ともなると「腐った雑巾の匂い」がするらしい(先輩ママ談)

 

2007年6月16日

車の中に幼児置き去り

毎年この時期になると、小さな子どもを熱い(もはや暑いとは言えない)車内に置き去りにし、買い物やパチンコに熱中して死なせてしまう親が出て、ニュースをにぎわせます。

「窓を開けていたから大丈夫だと思って・・・」

「すぐ戻るつもりだったので・・・」

たまたま、死に至ったからニュースになっただけで、悲劇の種はきっとこの何十倍もの数なんでしょうね。バイクのメットケースに子どもを入れる親がいるくらいだし・・・

 

今日も、東海地方は夏日でした。大人でも汗だくになるくらい強い日差しのなか、近所のスーパーに買い物に行ったのですが、駐車場に車を停めてふと隣の車を見ると・・・、

 

子どもが寝てる?!

 

5~7歳くらい(?)の男の子が、ひとりで眠っていました。窓はぴったりと閉まっていて、エンジンはかかっていない。そこの駐車場は屋根無しなので、数分エンジンを切るだけで車内はかなりの温度になるはず。

「これって、マズイんじゃない??」と、夫が駐車場の警備員さんに知らせに行き、しばらくして戻ったらすでにその車はいなくなっていました。

もちろん、ほんの数分で戻るつもりだったのでしょう。

ぐっすり眠っている子どもを起こすと不機嫌になるから起こせなかったのかもしれない。

でも、でも。

何かあってからは遅いし、数分目を離しただけで子どもが消えてしまうことも、事故に遭うこともありうるのだから、小さな子どもを家や車に置き去りにすることは、絶対にすべきではないと思うのです。

今回私たちがしたことは、車の持ち主にとっては余計なおせっかいと思われたかもしれませんが、同じ子どもを持つ身としてはどうしても見過ごせませんでした。米国やカナダなら、いくら短時間といえどもこれは「児童虐待」なわけで。。。(参考:http://www.us-lighthouse.com/daijiten/e-2087.html

一般常識(「熱い車内に放置したら死ぬ可能性がある」とか「小さな子どもだけで留守番をさせて火が出たら大変」とか)がない人が世の中にいる以上、もはや日本にも、児童虐待に対する罰則を設けるべきではないかなぁと感じました。

こんなことで命を落とす子どもが、これ以上増えませんように・・・・! 

 

2007年6月15日

働く母の夜の付き合い

子どもがいない頃は、しょっちゅう飲みに行って、しょっちゅう午前様だった私ですが(^^; さすがに子どもが生まれてからはそんなこともなくなって。最近では歓送迎会や忘新年会くらいにしか参加しなくなってしまいました。

もともと業界的に酒飲みが多いせいか、夜の付き合いは多いうえ、私自身もそれなりに好きなので、昔は平日でも普通に飲みに行っていたし、「遅くなったね~、ちょっと寄ってこうか」という感じで8時9時から飲みだすことも日常茶飯事でした。

でも今は、極力残業をしないよう、定時までに仕事をきっちりやってさっと帰っているので、ちょっと遅くまで残っているだけで「あれ、今日はどうしたの?」と口々に言われるほど。当然、「飲み会には参加しない人」という暗黙の了解が醸成されていて、突発的に誘われることはほとんどなくなってしまいました。

先日、たまたま残業が前もってわかっていたので、夫にお迎え&夕食を頼んでいる日に珍しくお誘いを受けたのですが、帰ってからやらなければいけない家事のことが頭をよぎり、悩んだ末結局断ってしまいました・・・。30も半ばになると中間管理職的な役割も増えてくるので、職場の付き合いを考えると、こういった突発的な飲み会こそ出ておきたい!というのがホンネなのだけれど、子持ちにはやはり難しいところです。

自分の仕事をしっかりやるだけ、と割り切ってしまえばラクなのかもしれないけれど、チームで仕事をしている以上コミュニケーションは重要。日中の業務時間でなかなかその時間を作れない職場であれば、やはり夜の付き合いも必要だと思うのです(もちろん、付き合いが悪いからという理由で業務に支障が出たり、昇進昇格に影響が出たりは一切ない会社ですが)。 とはいえ、残業や出張で遅くなることに比べて、飲み会で遅くなることには罪悪感を抱いてしまう(夫にも子どもにも)というのも事実。

 

やはり、働く母には夜の付き合いは無理!と割り切るしかないですかね~。
後ろ髪引かれながら家路に着く気分に、まだまだ慣れません。悩むところです。。。

 

 

2007年6月 8日

子ども服の危険性について

今まで特に子供服の安全性について深く考えたことはなかったのですが・・・・。

今日6月8日付日経新聞夕刊の【生活コンシューマー面】に載っていた子供服の安全性についての記事を読んで、考え込んでしまいました。

子どもの洋服(普段着)を買うときは、着脱のしやすさや通気性など、動きやすさを重視して選んでいるので、みためは二の次。とはいえ、ファッション性を重視した服が多くなっているので、知らず知らずのうちに"リスクのある”服を選んでいる可能性もありそうです。

欧米では子供服の安全規格が定められている国が多く、メーカーや販売会社が違反した場合にはリコールや刑事罰の対象になることもあるとのこと。それに対して、日本の対応はちょっと遅れ気味の感が否めません。あくまでも子どものケガは親のせい、とみる風潮が強いことも関係しているのかもしれません。

子ども服で起こりやすい事故としていくつか挙げられていましたが、私が個人的に気になったのは、

  • 上着のファスナーで顔や首を引っかいた
  • フードが引っかかり首が絞まった。または転んだ。
  • 上着の裾のひもやズボンのひもがひっかかり転んだ
  • 首周りのひもが引っかかり首が絞まった。または転んだ。

EUでは「7歳未満向け:フードのひも禁止」「14歳までは腰から14cm以上のひもがでるデザインは禁止」といった規制があるということなので、これに関連した事故が多かったのでしょうね。

子どもの洋服選びの際は、十分に気をつけたいと思います。

 

参考記事:東京新聞『服のひもが遊具に絡まり・・・』 子ども服に起因する事故 『デザインに安全規格を』 

2007年4月23日

反省文

今日、ユウを泣かせてしまいました。反省。

帰りの車の中でぐずぐずだったり、駄々をこねたり、ご飯をなかなか食べなかったり・・・今日もあいかわらずだったユウ。でもそれはいつものことなので、こちらも穏やかに対応していました。その後寝 室に入ったのは20:30。

化粧も落としていなかったし、やらなきゃいけないこともあったので、「今日は絶対寝ないようにしなきゃ!」と思いつつ寝かしつけをしていました。そんな私の気持ちが伝わったのか、今日に限ってなかなか寝てくれない(--;。絵本を読んで歌を歌ってetc.etc。静かになってもう寝たかな?と思って顔を見ると、にっこり笑い返す。

時計の針はとうとう22時をまわり・・・
「おばけさんくるよー」と脅しても、目はランラン。寝るよ、と言いつつ、真っ暗な中でなにやら遊んでいる。

私は、「勘弁してよ~」と内心思いつつかなりイライラ。。。
「寝ないならお母さん寝室から出てくからね!」と言うとべそをかいて「寝るよ!」と言うけれど、やっぱり寝ない。そんなことを何度か繰り返し・・・とうとう、「もうお母さん行くね怒)」と寝室を出てきてしまいました。

もちろん、ユウは爆泣き。 

寝られないことを怒っても仕方ないと、頭ではわかっているのに・・・。きつい口調で「寝なさい!」と言ったり、寝室に一人置き去りにしたり、最悪です。

私のイライラに気づいた夫が、最後は寝かしつけを代わってくれましたが、後で「おかあさん、こわかった」と言っていたとのこと(泣) あ~~、ほんと、母親失格です・゚・(*ノД`*)・゚・。 ごめんなさい。

不妊治療の薬を飲んでいるせいか、はたまた仕事のストレスか(?)、最近イライラすることが多くなっているのですが(PMSがひどくなったような感じ)、だからといってそれを子どもに対して出してしまうなんて言語道断。

このイライラを解消する方法を早く見つけて、いい精神状態に持っていかなくては。

今日のことをきちんと反省して、明日はにっこり笑顔で家族に接せるようがんばります!

 

2007年4月 9日

新しい園生活、1週間。

新しい保育園に通いだして1週間。

比べちゃいけないんだとわかってはいるのですが、ついつい前の保育園と比べてしまっています・・・。今の保育園は、子どもたちの様子がチェックできるライブビデオもなければ、HPもなく、園での様子を伺い知ることがほとんどできません。人数が多くなっているので、連絡帳がないのは仕方ないにしても、私たちが送り迎えする時間は「延長保育専門の保育士さん」がいるだけで、担任の保育士さんとお話しすることはまず不可能なので、どうしてもコミニュケーション不足を感じてしまいます。

たとえば、入園時のお知らせに「ふきんを毎日持ってきてください」と書いてあったので、以前の保育園と同じように「市販のふきん(台拭きや食器拭きに使うようなタイプ)」を持たせていたのですが、必要だったのは「ナフキン」(食事のときにテーブルに敷くためのもの)だったと判明したのは今日のお迎えのとき。しかも、こちらから尋ねて、初めて教えてもらえました・・・。この1週間ふきんを敷いて給食を食べていたユウ、ごめんよぅ(泣) 早く教えてほしかったです・・・。

実はこういう行き違いは他にもあって、

「大きいサイズの雑巾1枚(1枚のタオルを4つ折にしたもの)」
「小さいサイズの台拭き2枚(タオル半分を4つ折にしたもの)」

を入園時に提出してください、という指示を受け雑巾1枚は縫ったものの、他にちょうどいい大きさのきれいなタオルがなかったので(ボロタオルでは作らないでくださいと言われていたので)、台拭きは市販のものを用意しました。大きさはちょっと違うけれど、台拭きだからいいだろう、と。が、これも今日、「指示通りのものを作ってきてください」と冷たく返されてしまいました・・・。用途に合致してるんだから問題ないだろう、という私の考えはどうやら甘かったようです。でもこれも、提出したときに見せているのだから、その場で言ってくれればよかったのに・・・(そしたら、週末に作れたのに)。いろいろあって、ちょっと今日はブルーになってしまいました。 

・・・なんだか愚痴っぽくなってしまいましたが、こういうギャップはこれからたくさん出てくるのだろうから、めげずにがんばらなきゃいけないですね。さ、明日にでも「ナフキン」買ってこようっと!(笑)

 

2007年3月 8日

育児に「コーチング」

本日3月8日付日経新聞夕刊 生活面に『コーチング 母親にジワリ』という記事を発見。

もともと、ビジネスの場で相互理解を深めるためのコミュニケーション方法のひとつとして発達してきたコーチングは、企業内研修や自己啓発の一環として学ばれた人も多いのではないかと思います(私の会社でも、管理職になるとコーチング・スキルの研修があります)。

最近では、育児や家族とのコミニュケーションにコーチングを採り入れるママやそのための講座が増えているとのことですが(実際、育児ブログを見ているとけっこう「コーチング」という言葉が目に付いたりします)、今回の記事を読んで、

「母親に限らず、育児にかかわる父親にも、コーチング力は役に立つ!」

と感じました。

視点を変えればおのずとかける言葉が変わってくる。否定的な言葉や自分のいらだちをぶつけても、子どもはかわらない。

厳しく注意することも時には必要だけど、ちょっとでもできたことがあればほめてあげればいいし、ほめ方がわからなければ子どもの言葉に「そうだねぇ~」と相槌をうつだけでもいい。相手を認める前向きなことばがあるだけで、ずいぶん違うのではないかと思います。

昨日の「母性と父性」のエントリーで、 最近の夫が子どもを叱ってばかり・・・ということを書きましたが、「叱る」ことがいけないのではなく、「叱ってばかり」なのが嫌なのであって。。。「たくさん食べたね」「保育園でたくさん遊んだね」などといった普通の会話(新聞記事では、「認める」「見留める」という言葉を使っていました)をたくさんしたうえで、いけないことはいけないと注意すれば、ぐっと印象は違うはず。叱られる子ども自身も、そしてはたで聞いている私も、嫌な感じは受けません。

社会性を重視する男親にとって、やりたい放題の3歳男児はガミガミ言いたいことだらけでしょうが、叱ってばかりだと、お互いストレスもたまってしまいます。みんながHappyになるためにも、早速明日夫にこの新聞記事を見せて、「認める」ことについて話し合いたいと思います。

 

私の場合は、対子どもより夫かな(汗)
気心の知れた夫にはついついキツイことを言ってしまいがちなので(反省)、配偶者とのコミニュケーションにも「コーチング・スキル」を採り入れることを心がけるようにしなくては・・・・・・。

 

2007年3月 7日

母性と父性

入院中、そして退院してからも、夫の息子に対する態度がちょっと気になっています・・・。

具合が悪くなる前から、3歳児特有(?)のわがままというか、自己中心的なところがものすごく出ていて、ちょっとしたことで不機嫌になったりぐずったりしていたのですが、病気のときはそれがさらにパワーアップ!正直、こちらもかなりイライラさせられました。

とはいえ、「病気なんだから・・・」「まだ3歳なんだから・・・」と、鷹揚になれないのは意外にも夫のほうでした。夫が一日付き添ってくれた日、仕事から戻って病室に行ったところ、マジギレ・・・(苦笑)

一度怒りのスイッチが入ってしまうと、普段なら怒らないようなことでもキツイ口調で注意してしまうようで、「そんなに怒らなくても・・・」と思わず言いたくなってしまうほど。

もともと、父性とは「社会性を育み親からの分離・自立を促す」ものであり、「厳しさ」だとは理解していますが、やはり今の時期はもっと母性、すなわち「無条件の愛」をたっぷり与えていいのではないかと思います。

男性だから父性を備えているわけでも、女性だから母性を備えているわけでもなく、親はそれぞれ両方を持つことができるはず。社会的ルールをしっかり教えなきゃ!という父性ももちろん必要ですが、母性と父性のバランスも大事。

我が家の場合、ユウが母親である私より夫のほうによりなついているので、なおのこと、夫には母性も大事にしてほしいと思っています。

少なくとも、「おとうさん、もうしらないからね!」と突き放すのはやめてほしい・・・

 

「我が家流 叱り方」を大きくプリントアウトして、目に付くところに貼っておこうかな?

 

2006年12月 9日

立場逆転?!

 

先日、3人でベッドに入ってから、真っ暗な中でおしゃべりをしていました。

夫:「明日は、おとうさん出張でいないからね。おかあさんとなかよくね」

ユウ:「いやだ」(きっぱり!)

私:「でも、おとうさんがお仕事に行かないと、納豆だってふりかけだって食べられなくなっちゃうよ~。こまるでしょ?」


そしたらユウ、なんと言ったと思いますか?





「じゃ、おかあさんがお仕事にいきなよ」


・・・・・・・・・・・そうきたか∑( ̄□ ̄;)!!

ユウにとって、「おとうさん=遊んでくれる人」「おかあさん=はたらく人」なのかしら?すっかり立場逆転の我が家です。。。

2006年10月24日

叱ることと、注意すること。


わりと大雑把で細かいことは気にしない私と、几帳面な夫。そのせいか、最近夫が子どもを叱ることが増えてきたようです。そんな「夫が叱っている場面」を見ていて(聞いていて)気になったこと。

私自身は、子どもを叱るときにはいろいろレベルがあって、そのレベルごとに叱り方を変えるべきだと思っているのですが、どうやら夫はそうではないらしく。傍から見ていると、「それはそんな怖い顔で怒らなくてもいいんじゃないかなぁ」と思うことが時々あります。

「深刻なものと、マナーに関すること、同じように叱ってるように聞こえるんだけど・・・?」

と夫に聞いてみたところ、「同じだよ」という答え。

うーん、これは考え方の差なんでしょうか。
「食事中にふらふら歩く」ことと「食べ物を意図的に床に落とす」ことは同列じゃないと思うんですが・・・。

ちなみに、今の時点で、私の中でのレベル分けは↓こんな感じ。

【有無を言わせずやめさせること】
・命の危険があること
・他人を傷つける恐れのあること etc..

【叱ること】ダメなものはダメ。理由と共に言い聞かせる。
・食べ物を粗末にすること
・人に暴力を振るうこと
・してはいけない遊びをすること(火遊びや動物いじめなど) etc...

【注意すること】ひたすら、忍耐強く言い聞かせる。
・食事のマナー
・物を粗末にすること
・うがい、手洗い、歯磨き
・テレビを見るとき近づきすぎないこと    etc...

【見守る&応援すること】できないからといって絶対に叱らない。
・挨拶や社会のマナー
・着替えやトイレなど、身の回りのこと
・片付けやお手伝いなど   etc...


もちろん、年齢によって違ってきますが、2歳児でマナーが完璧にできるわけはないし、まだまだ遊び食べをしてしまう時期なのだと思えば、腹も立たない。きちんと言い聞かせ続けて、あと数年のうちに身につくようにすることが重要じゃないかな、と。

あと、あんまり細かいことを神経質に叱ってしまうと、せっかくの家族の時間が楽しくないものになってしまうし、子ども自身叱られることに慣れてしまうんじゃないかという心配もあります。ま、こういうのは往々にして岡目八目なので、あまり感情的にならずに冷静に注意するよう、お互いに気をつけていきたいと思います。

ホントのところ、小言を言うのは母親(私)のみにして、お父さんはここぞ!というときにガツンと言う存在にしておきたいんですけどね~


2006年9月 3日

「ねぇ、ねぇ」


とびひが治って1週間。
先週から保育園に通い始めたものの、朝の見送りのときに数回泣かれてしまいました。これは、ユウにしてはとても珍しいこと。しかも、朝起きてから夜寝るまで、ぐずること半端なし。夜寝ていても、夢見が悪いのか、うんうんうなる日があるほど。

最近機嫌がよかったから、てっきり「魔の二歳児は終わりかけかな?」なーんて思っていたのですが、どうやら甘かったようです(--;

ぶつ・蹴る・物を投げる、もひどくて、ついつい、こちらも大人気なく叱ったり・・・大泣きした後は素直に抱っこされて、「もうしない」と約束するものの、当然守れるはずもなく、また同じことの繰り返し。あぁ、もう、こっちが泣きたいよ・・・。

そんななか、本日の日経朝刊「今を読み解く」というところに、タイムリーな記事を見つけました。

『ここって塾!?』 の著者、藤井東さんいわく、
子どもたちは年齢に関係なく、「ボク、ワタシの話を聴いて」と訴えているように思う


・・・そうだった。8月はあまりのハードさに頭も体もくたくたで、ユウが話しかけてきても上の空だったり、家事をしながら聞いたり、「ちょっと待っててね」とご飯を作ったり。「聴く」じゃなくて、ただの「聞く」になっていたように思います。

受け止めてもらっていないという不満(不安)があったから、気を引くためのいたずらをしたり、やり場のない怒りを暴力で発散していたのかもしれない。ユウが全力で向かってきているのに、それに対応できるパワーがなくて、つい手を抜いていた自分を省みて、激しく反省しました。

「ボク、ワタシの話を聴いて」を幼児語に直すと、「ねえねえ」ということになる。幼児がイライラしているのは、「ねえねえ」を、「なあに?」とか「どうしたの?」というように即座に受けとめてくれる受けとめ手がいないせいではないかと思えてくる。うるさいわねえ、いま忙しいから後で、といった対応が多くなっているのではないだろうか。(9月3日日経朝刊 「今を読み解く」 芹沢俊介)


「ねぇねぇ」や「みててね」といったはっきりしたサインを出してくれているんだから、もっと向き合わなくちゃいけませんね。ようやく9月に入ったことだし、向き合うパワーを養おうっと!



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2006年8月30日

付和雷同


メディアで何らかの意見を見聞きしたとき、「もっともだな」と思うこともあれば「あぁ、こういう考えもあるんだな」と思うこともある。もちろん「ちょっと違うんじゃないか」「これはおかしい」と思うことも。

ネット、とくにブログやSNSが浸透して、自分の意見が簡単に発信できるようになった反面、オピニオン・リーダー的な一部の人の意見に対してすぐに追従する雰囲気(同じ意見でない人は「おかしい」とかえって反感を浴びてしまうような)を感じることが多くなってきた気がします。

いろんな価値観があるし、どちらが正しいと、一概に言えないものもたくさんあると思うのだけれど、そんなことは迂闊に言えない雰囲気というか・・・。

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私が小学校高学年のとき、担任の先生はちょっと面白い人でした。
仮説を立てて、討論して、実験して、また討論する・・・、というような授業をしたり、大人が勝手に枠を決めないよう気をつけてくれるような先生。討論についても、どちらが正しい・間違っているという結論をつけずに、翌日にそれぞれの生徒の意見(感想)をわら半紙にまとめてくれていました。

ある日、チューインガムを使った実験をしました。印象に残っているのは、その日の授業の感想文。
みんなが(もちろん私も)「チューインガムが体に悪いことが分かりました。もうガムは食べないようにしようとおもいます」みたいな感想を書いていたなか、男の子がひとりだけ、
「それでも、ボクはガムを食べ続けます!」
と書いていたのです。

それを読んだとき、「体に悪い」とか「もう食べるのをやめよう」という大多数の意見に、自分がただ流されていたことに気づきました。「これからも食べる」と言うことで、自分だけが異端に見られるのではないかと恐れていたのではないか、と。。。

もちろん、書いた当初は、「もう食べない」と純粋に思っていました。でも、頭のどこかで「全員がそう書くだろう」と思い込んでいたのです。

実際にはどうか?・・・その授業後しばらくしてから、やはり私はガムを食べました。その後も、何度か口にしています。確固たる決意のもと、感想文を書いたわけじゃなかったということ。

ガムを口に入れるたびに思い出す、あの感想文と苦い感覚。
付和雷同しない勇気。人それぞれに違う意見があると認める強さ。その違いを許容する優しさ。

私は自分の子供に、こんなことをうまく伝えられるんだろうか・・・
子供を育てることになった今、改めて、先生に会いたいなぁと思います。


2006年8月12日

8月に想うこと


夏休みに入っているためか、普段より家族に関するニュースが目に付く8月。
12日付 日経夕刊「あすへの話題」より恥ずかしかった。人は職場でも家庭でも同じ人間。どちらかで不幸せならもう一方に響く。こんな簡単なことが解っていなかった。
12日付 日経朝刊 社会面より1歳児死亡事件で、母親と同居していた男性が、それをた別居中の妻に口止めした脅迫罪で起訴。
同日 各紙夕刊より御巣鷹の尾根には、早朝から多数の遺族らが慰霊登山へ。恒例の人の姿も目立った。

 

子供を亡くした親の想い、戦争を経験した人たちの想い、信頼していた親から虐待をされた子供の想い・・・。お盆のこの時期、さまざまな想いに、私のちっぽけな思いを馳せる。

私自身、「子供がほしい」と思ったのはまさに、「自分や愛する人の命に限りがあることを実感したとき」だった。「命」のリレーを繋げなきゃいけない、と、理屈抜きで思ったあの日。今、汗臭い息子の寝顔を眺めながら、この「灯火」を消さないようにしなければ、と強く思う。

自分の大事な人遺伝子を、細胞を、遺さねばという想いから繋がってきた命のリレー。 そうやって遺されてきた沢山の命の灯を、これから燃え盛るであろうたくんさんの灯を、消えないように守っていくのは、我々の責務。 毎年この時期、なぜ私が涙するのか。 言葉で伝えるのは難しいけれど、ひとつひとつの「命」の尊さとそれを取り巻く家族の想いの深さを、平和への祈りと共に引き継いでいきたいと思います。

 

オススメ記事:
ちゃいさんの働くペンギン「命のリレーと脱アンチエイジング」
ジャイ子さんのじょっぱり。「原爆忌」

 

2006年8月 2日

「世界でいちばん、すき!」


激務続きでなかなか早く帰れず、夫にお迎えを頼む日々でしたが、頼みの夫がしばらく出張・・・

やむをえず、数日前に一晩だけ、夫の実家にお迎えを依頼⇒そのままお泊り⇒翌朝保育園へ連れて行く、というところまでお願いしてしまいました。 以前も一泊したことはありましたが、朝には迎えに行って、私が保育園に送っていったので、丸一日親と会わないというのは今回が初めて。

「大丈夫かなぁ。前回は平気だったけれど、そのときの気分によって違うかもしれないし・・・泣いていたらどうしよう」などなど、私自身はドキドキしていましたが、翌朝早く電話をしたところ、ユウはいたって普通に過ごしていたとのことで、実際電話口からも元気な声が聞こえてきました。

「おかあしゃん、おしごと、いってらっしゃい!」うーん、さすがだ・・・

それでも、お泊りの翌日、保育園にダッシュで迎えに行くと、即走り寄って来て私の首にぎゅぅっと抱きつき、そのまま離れなかったところを見ると、やっぱり寂しかったんだろうなぁと思います。よく頑張ったね(泣)埋め合わせというわけじゃないけれど、その日は家事そっちのけでユウにべったりと寄り添い、ベッドに入ってからもたくさんおしゃべりをしました。

普段「おかあしゃん、きらい!おとうさんがいいの!!」が口癖のユウですが(−−;、このときばかりはお母さんLOVE。「今日はおかあさん好き?」と聞いてみたところ、

 

「せかいで、いちばん、おかあさんがすき!」

 。・゚・(*ノД`*)・゚・。

 

たとえ、夫出張期間限定とはいえ、このセリフを聞けただけで十分うれしいよ。仕事中昼食はおろか、トイレにすら行けなくても、早くお迎えに行けるようお母さん精一杯頑張るから。お父さんが帰ってきてからも、このセリフを聞かせてね。(多分無理だろうけどさ)

子供の笑顔が仕事の励みになるとはよく聞くけれど、ほんとにそうだなぁと最近つくづく思います。なんとか、この8月を乗り切れますように・・・(−人−)

 

2006年5月25日

我が家流「叱り方」

昨日までの記事、「叱り方」について考える2歳児を「叱る」シーンは・・・

引き続き、「叱る」についての記事(完結編)です。


自分たちの態度見直しが第一だと実感したものの、すぐにパーフェクトにできるわけはないので(爆)、一応「叱り方」についても結論をまとめました。

あくまでも我が家流ですが・・・

【我が家の叱り方】

一、その場で効き目があると思うな。繰り返し、言うしかない。

一、子供の腕を両手でつかみ、同じ目線に降りて、目を見て話す。
(同じ目線に降りようとすれば、こちらも少しは落ち着くし、子供自身も「叱られてるな」と思うはず)

一、泣いたり逃げたりしたら、諦める。逃げ場も必要。
(興奮している状態で叱り続けても効果はない。大勢いる場所なら、陰に連れて行く)

一、行為のみを叱る。本人を責めない。追い込まない。
(「遅い」とか「着替えたがらない」といった行為でないことは叱らない。「なんでできないの?」とか「わがまま言わないの!」等は使わない)

一、強く叱ったら、しばらくしてフォローする。
(思わず感情的に叱ってしまったり、あまりにひどくて手をピシッ!とした場合は、必ず後でフォローする。「ユウが嫌いで怒ったんじゃないよ」「さっきはきつく言っちゃったけど、ごめんね。大好きだよ」。叱りっぱなしはこちらも後味が悪いので。。。)


「上手な叱り方」とは言えないかもしれないけれど、まずはこの5点を夫と共有して、実践していこうと思います。


すべては、日々の積み重ね。
親子ともども、毎日少しずつ成長できるようにがんばるぞ~~!

2006年5月24日

2歳児を「叱る」シーンは・・・

23日の記事の続きです。

ちなみに、今現在、私が2歳児を叱るのはどんな局面かというと、、、


1.食べ物を粗末にする(遊び食べor床に投げる)

→これはやっぱり許せない。これからもきちんと言うつもり。でも、食事前におやつを食べさせたり、牛乳飲みたい!コールに負けて飲ませちゃったり・・・と、大人に責任があることも多いので、それについては反省&改善。


2.暴力をふるう(お友達へは未確認。親や犬をぶつことがたまにある)

→イヤ!なことがあると、たまにぶってくるので、「ぶたれたら痛いよね?」などと言い聞かせ中。お友達をぶったら、怒鳴ると思う。


3.本や物を粗末にする(本に乗ったり、歯ブラシを投げたり・・・)

→機嫌が悪くなってくるとよく投げます。「コラッ!!」と咄嗟に大声を出してしまうこと多し。


4.お片づけをしない

→それほどきつく言うわけではないけれど、小言は言ってる。


その他、洗い上がりの食洗機に汚れた食器を入れたり、台所にお水をぶちまけたり、洗面所に洗剤を撒き散らしたり、箱ティッシュから半分以上出してちょこっとずつ鼻をかんだり、等々、「やめて〜!!」と思わず叫んでしまう小さないたずらは山ほどあるけれど、これらは「叱る」ほどのことではないので今回は除外。


1〜3のケースは、まずその瞬間に「コラッ!」「ダメッ!」と叫んで、その後「○○しちゃダメでしょ?」と諭すことが多いのですが、まったく効き目がなくうんざりすることもしばしば。

でも、こうやって列挙してみると、私自身反省すべきところもけっこうアリ。

・食べ残しや床に落としたものを、簡単にゴミ箱に捨てていない?
・食べ物の大切さを、子供にきちんと伝えられてる?
・疲れているからと、散らかった部屋をそのままにしていない?
・床に転がった本やおもちゃ、見て見ぬふりしていない?
・粗相した犬をペシ!とぶったとき、ユウに見られなかった?


・・・・・・・そう、子は親を映す鏡でしたorz

「叱り方」云々言う前に、自分たちが生活を改めなきゃと気づきました(汗)

散らかされても散らかされても、一緒にお片づけしよう。

食べ物や、それを育てている人への感謝の気持ちを忘れないようにしよう。

たとえしつけでも、ペットのお尻をぶたないようにしよう。

田んぼや畑に行って、農作物ができる過程を子供に見せてあげよう。


「叱り方」はその次ですね。ハイ。

2006年5月23日

「叱り方」について考える。

昨日の「不機嫌な二歳児」に「うちも~!」というコメントをたくさんいただいて、ちょっと安心しました(笑)やっぱりどこも同じなんですね。

1歳台まではさほど腹が立たなかったことでも、こちらの言うことが理解できる年齢になってくると「悪いことだとわかっていて、わざとやる」という行為がつい目について、気づくと毎日小言ばかり。あれダメ、これダメ、ばかり言ってる気がします。

そこで気になったのが「みんな、どういうふうに叱ってるんだろう?」ということ。これまでの人生で、人を叱ることなんてあまりなかったから、「上手な叱り方」なんて考えたこともなかったけれど、子供を育てるということは、「褒める」「叱る」の繰り返し(だと思う今日このごろ)。せっかくのいい機会なので、「叱り方」について考えてみたいと思います。


もちろん、育児に正解なんてものはないけれど、とりあえず「我が家の考えはコレ!」と決めておいたほうが一貫性を損なわなくて済むし、子供に対しても効果的ではないかと・・・。

あんまりたくさん、細かくあっても覚えられないので、最終的には、5つくらいのポイントにまとめて明文化してみたいと思います。


第一段階として、まずは自分が子供だったら嫌だと思うことをピックアップしてみることに。何が正しくて、何が正しくないか、ということではなくて、要は自分が嫌なことを子供にしないように、というだけのことです^^;

【私が嫌だと思う叱り方】

×大勢の人や、友達がいるところで叱責する

×大声で、キンキン声で怒鳴る

×上から見下ろして叱る、見下した言い方をする

×些細なことと、重要なことを、同じように叱る

×同じことでも、叱るときと叱らないときがある

×突き放した言い方や嫌われていると感じる言い方

×「おねえちゃんなんだから・・・」という言い方

×「よその子は・・・」と比較しながら叱る

×外見・能力・性格等について叱る

ざっと思いつくのはこんなところかな?
(他にも、「これは嫌だった!」というのがあれば教えてください☆)


次に、上記の点に基づいて、「上手な叱り方」の条件を箇条書きしていきたいと思います。
(長くなってしまったので、続きは明日明日以降・・・)
↑翌日UPのつもりが、子供と寝ちゃいました・・・^^;

2006年3月20日

非常識な大人たち

先日ファミレス(のようなところ)でランチをしたとき、隣のテーブルにいた家族連れ(1歳児+4歳児くらいの姉弟とパパ・ママ)が散らかし放題散らかし、しれっとした顔で帰っていくのを見てちょっとびっくり。テーブルのゴミは簡単にまとめておいたり、床に落としたゴミや食べ物を拾っていくくらいは常識じゃないのかな?夫と顔を見合わせてしまいました。

電車に乗るときに降りる人を押しのけるようにして乗り込んでいくおばさんや、皆が並んでいるのに平気で横入りしてくるおじさん。路上にゴミをぽいぽい投げていく若者。非常識な人が増えているなぁとしばしば感じていましたが、今日会社でさらに驚愕した出来事が!


なんと、会社のトイレに、子どものう○ちが便器にべったり付いたまま放置されていたのです。。。(0歳児の1回分くらいの量!ーー;)


時間や前後の状況から考えて、0~1歳児くらいの子どもを連れていた2組の親子連れだろうと推測。おそらくオムツの処理に失敗したのでしょう。でも、フツウ親がトイレットペーパーで拭い取るなど、処理しませんか?!子連れでどうしても無理なら、ビルの管理人や会社の窓口(すぐそばなんだから)に「子どもが粗相しました、ごめんなさい、片付けてもらえますか」などと声をかけるとか。

何にも知らずにその後入っていったお客さんの驚愕した表情といったら・・・当然、不快な思いをしたと思います。

常識が通用しなくなっている社会とはいえ、最低限のマナーは忘れたくないし、忘れて欲しくないと心から思いました。

人のふりみてなんとやら。 私も、家族も、気をつけようっと。。。

2006年3月 8日

「子どもにどう育って欲しい?」にTB


ワーキングマザースタイルの今週のテーマに、久々にTB。

生まれてすぐのころのブログにも書いたことがありましたが、我が家の場合、

『どんな環境でも生きていけるように』

これに尽きます。

ジャングルでも生活できるような体力と生活力、そして精神力。
環境適応能力やコミュニケーション能力、洞察力。

・・・文字にしてしまうとすごくたくさんのことを望んでいるようだけれど、要は、親がいなくなってもしっかり生きていけるような子に育てることが、私たちの責務だと思うのです。そう、野生の動物の子育てのように・・・(笑)

もちろん、れっきとした人間ですので( ̄m ̄*)礼儀作法や躾はしっかり仕込みますが、目標はあくまでも『自立』。そのために必要なことは時間・労力を惜しまず、しっかりと伝えていきたいと思っています。

2006年2月19日

子どもの安全

親となったからなおさら目に付くのかもしれないけれど、子どもを標的にした痛ましい事件が多すぎて、切なくなります。。。

子どもの安全のためであるはずの「グループ送迎」が惨劇の場になるなんて・・・被害にあった幼い二人の子どもやその家族はもちろん、母親が友達を殺害するというまさにその場に居合わせていた子ども、たまたま難を逃れたという同級生の子とそのご両親。心のうちを想像するだけで泣けてくる。

子どもの安全対策についてはいろいろ試行錯誤のうえ対策が採られ始めているだけに、「信頼していた隣人が加害者だった」的な今回の事件の衝撃はかなり大きいと思う。相互扶助の精神で運営されているファミリー・サポートや、地域の助け合い、等々。自分たちあるいは自分の家族しか信頼ができない、という状態では預ける人も預かる人も少なくなり、成り立たなくなるのではという懸念も出てきます。

今回の事件があった幼稚園が、グループ送迎を止めて個別送迎にしたのと同様、「子どもの安全は人任せにせず、きちんと親が見るべき」という風潮にだんだんなっていくのかな・・・。もちろん、それが理想なんだけど、それならそれで、企業等雇用する側や周囲の考えも変えてもらわないと。

「子どもの安全を守る」というテーマは、もはや子を持つ親のみの問題ではなく、すべての人が認識し、取り組んでいかなくてはいけないものではないかと思います。

2006年2月 7日

目を、離せない。。。

保育園から帰って駐車場から自宅まで。 いろいろ寄り道をしながら歩く子どもに「おなかすいたからおうちかえろ~」と声を掛けながら、寒い中佇む。飽きるまでこちらに歩いてこない子どもとの根比べ・・・。毎日これの繰り返し。

ささっと歩いて姿を隠し、子どもが焦って「おかーしゃん!おかーしゃん!!」と呼ぶまで待ってみよう・・・な~んていたずら心も沸くのだけれど、実際にはなかなかできません。隠れたとしても、常に目は子どもの姿を捉えている。公園でも、デパートでも、住んでいるマンションの中でも。。。

私の場合、家の中や保育園以外では子どもから目を離すことができません。

映画「マイノリティ・リポート」で、主人公の息子が連れ去られたのは、プールで父親(トム・クルーズ)が潜水していたほんの一瞬のあいだ。自分が子どもから目を離した瞬間、どうしても、そのシーンが頭をよぎるのです。

たとえ、オートロックのマンションの中であっても、死角に入ったら数秒後には確認する。先に行くふりをしても、数秒後には振り返る。デパートやショッピングセンターでは、一瞬たりとも目を離さない(離すときは必ず夫に託す^^;)。心配性と笑われるかもしれないけれど、本能的に目が追ってしまうのです。(まるでサバンナにいる動物のよう。。。)

でも、いつ・どこで・なにがあるかわからない現代社会。弱肉強食&油断するとヤラレてしまう今の世の中では、危険を察知する本能こそが大事なのかもしれません。ついつい後ろを振り返り、子どもの姿を確認してしまう自分は、一昔前なら「過保護な親」と言われたかもしれない。でも、たとえ周りからなんと言われようと、母親(動物?)としての勘が働く限りは子どもから目を離さないようにしようと思っています。


・・・ほんとは、本能が鈍るくらい安全&平和な世の中になるのが望ましいんだけどね。。。

マイノリティ・リポート
トム・クルーズ スティーブン・スピルバーグ コリン・ファレル
B000HOL882

2005年12月22日

家に人がいるって、いいもんですね。

昨日今日と、ばーばが家でユウを見てくれていたので、私は送り迎えすることなく会社と自宅を行き来できてとってもラクチン~♪




イヤイヤ期の息子にご飯を食べさせ、歯を磨き、顔を洗い、服を着せる。ただそれだけのことなんだけど、普段それにいかに時間がかかっているかが分かりました。会社からの帰り道も、保育園に寄らないと最低でも20分は早かったし。



ゴミ捨てに行ったり、ちょっと買い物に行きたいな~というときでも、家に人がいてくれるとすごく助かります。仕事から帰ってくると、すでにちょっ
とした家事はやってあって、ご飯の下準備もしてくれていて。。。専業主婦の奥さんを持つダンナさん(または主夫のいる奥さん)は毎日がこんな感じなのか
な?う~ん、うらやましい。



でもきっと、そういう毎日を過ごしている人は、それが当たり前になっていて、あんまり「ありがたい」とは思わないんだろうな。忘年会シーズンを口
実に家族をほっぽらかして飲み歩いている人たちには、「家に人がいてくれる」ことのありがたみをもっと感じてほしいものです・・・



 


2005年12月 6日

クリスマスプレゼント悩み中

保育園に通いだしてから、家の中でおもちゃで遊ぶ時間というのがとても少なくなっている我が家。クリスマスプレゼントや誕生日プレゼントは、これまでおもちゃが定番だったけど、今回はかなり悩みます。




いいな~と思っているのは、

1)BRIOのレールセット

2)Winzerの三輪車

3)ネフ社のネフスピール

4)ハバ社のクーゲルバーン

5)トランポリン



といったところ。3と4はかなり私の趣味かも(笑)

レールセットは、ハワイですごく食いついていたのでそのうちほしいとは思っていたのだけれど、めでたく横浜のじーじばーばが買ってくれることに
なったので(すでに購入済みらしい)念願成就☆ ・・・となると、あんまり大型のおもちゃを同時期に買うのもどうかと思うので、候補としては2か5かな
~。



Reiさんチョイスのレゴ デュプロ 楽しいどうぶつえん蜜蝋クレヨンも魅力的です。





なかなか悩みは尽きないけれど、プレゼントを開けたときのユウの顔を想像しながらあれこれ考えるのも至福のひととき。これからクリスマスまでの間、もうちょっとこの時間を楽しんじゃおうっと♪



 


2005年11月 4日

「木の上に立って見る」

誕生日に実家の母から送られてきたメールに、



「木の上に立って見る」=親業です。



とありました。これからが、愛情と甘やかしの見極めが難しくなってくる時期だとも。まさにその通りかもしれない。過保護にならず、かといって放任するわけでもなく、「木の上に立って見る」くらいのほどよいバランスが親には必要なんでしょうね。




過保護とは、子どもが一人でできることに大人が手を出してしまうこと。

放任とは、子どもが一人ではできないことを大人が無視してしまうこと。

過干渉とは、子どもが自分で考えたり、言おうとすることに、先回りして指示したり干渉してしまうこと。



肝に銘じておきたいと思います。ありがとう、お母さん。




花束
←写真はパパからの花束☆

2005年10月22日

就学前乳幼児の教育費

ベネッセ教育研究開発センターが今年3月に実施したアンケート結果によると、習い事の開始が低年齢化しており、1歳児で25.1%、2歳児で37.3%、3歳児では過半数、そして6歳児ではなんと85.5%!にもなっているそう。







保育料を除いた教育費を1ヶ月あたり1万円以上支出している家庭は全体の31.1%で、習い事の種類としては一番人気のスイミングのほか、英語やリトミックの割合が前回調査時(00年)に比べて上昇しているとのこと。







・・・以前私がエントリーした子どもの習い事についての記事を裏付けるような結果(笑)



それにしても教育費1万以上って・・・( ̄ェ ̄;) 小学校入ったら、いくら払うんだろう??私自身は、今はまだまだ「しつけ」の時期で、「教育」なんて先のこと~とのんびり構えていたけれど、もう数年すると、少数派になっちゃうのかもしれない。







でも、「できるだけ早いうちからいい教育を」という親の気持ちもわからないではないけれど、万人にあったものというのはそうそうないわけで。。。「親にとってのいい教育=子どもにとってのいい教育」とも限らないだろうし。(そもそも何が「いい教育」なのか、私にはまだ今イチよくわからない(^^;)







まぁ、まだまだ時間はあるので、これからは「教育」についても徐々に考えていきたいと思います☆

2005年9月13日

オレンジリボン~児童虐待防止のために~

オレンジリボンで虐待防げ 栃木など団体がキャンペーン

オレンジ色のリボンは児童虐待防止の誓いと、子育ての苦しみを分かち合うシンボル−。栃木県小山市の幼い兄弟が同居の男から虐待を受け、殺害されてからまる一年を迎えた十二日、同市内の市民団体などが合同でオレンジ色のリボンを身につけるキャンペーンを行うと発表した。

北海道新聞 2005/09/13


あの痛ましい事件からもう1年・・・。
兄弟が虐待を受けていたことに、周りの大人たちは気づきつつも、事件を防ぐことができなかったということは、とても悲しい事実。

“しつけ”の名の下に行われる暴力が、いつエスカレートするとも限らない。でも、子供たちは親が大好きだから、周りにSOSを求めることは難しい。

「あれ、ちょっとおかしいな?」と思ったら、おせっかいになることを恐れずに積極的に声をかけてみることが、児童虐待を防ぐ第一歩。見てみぬふりをしているうちに、小さい命が消えてしまうこともあるのだから。

【参考】NPO児童虐待防止協会のHP
各地に同様のNPO法人がありますが、HPが分かりやすく、全国のホットラインも載っているのでオススメ。ぜひ一度のぞいてみてください。
2005年8月24日

1/4

今日ふと気づいた。私が平日ユウと過ごす時間は、ユウが目覚めている時間の4分の1、すなわち25%に過ぎないんじゃないかという事実に。


基本的に、ユウは朝6時に起きて、夜8~時の間に寝ます。
昼寝時間が2時間から3時間程度なので、起きている時間は7~8時間というところ。

一方で、平日、私と過ごせる時間は朝1時間+夜1時間ほど。定時で帰れれば3時間は過ごせるかもしれないけれど、まず無理。へたすると1時間ちょっとという時も多々あり。しかも、朝の1時間は支度などでかなりばたばた。

・・・・・・・・うーん、どうよ、これ。

一緒にいたいから、夜遅くまで夜更かしさせてしまうという、世のお父さんの気持ちが痛いほど分かります(−−; せめて、起きてる時間の半分は一緒にいたい。もう10分、もう30分でいいから、一緒に遊びたい。

お給料減らしてでも早く帰りたいけれど、人不足の今それも無理。仕事柄、持ち帰って家でやる、ってことも禁止されている。転職するしかない?それとも、会社の近くに引っ越すとか?

みんなどうやって折り合いをつけてるんだろう。
悩むところです。はぁ。。。

2005年8月 3日

「学歴社会」

長野智子さんのブログで、横浜の中田市長との対談のことが書かれていたので、私も最近思ったことをつらつらと。

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以前勤めていた日本の会社では、“学閥”がしっかりありました。
異動があると、「あの人は○○大卒で・・・」みたいな。

今の会社で、学校名を聞かれたことはありません。多分、周りの同僚で、私の出身校を知っている人はいないと思う。こちらから、出身校を聞くこともないし、特に知る必要もないし。

一方で、年配のお客様から、「どちらの大学出身なの?」とか、うちの子は「○○大学を出て云々・・・」言われることもあります。

結局分かったのは、大学名が効力を持つ社会(や会社)もあれば、全く意味を持たないところもある、という当たり前の事実。そして、「学んだことは、私の中に生きている」ということ。

知識は、人にひけらかすためのものではなく、自分自身の中に蓄積されるもの。すべてが実社会で直接生きるものではないけれど、「学び方を知っている」ということがいろんな場面生きることも多いわけで。


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私は、子供の頃勉強が好きでした。本を読むことも、方程式できれいに問題を解くことも。当時は、「これが将来○○の役に立つ」などと考えながら学んでいたわけではもちろんなく、単純に学ぶことが面白かっただけ。自分の中に確固たる「勉強する理由付け」があったからこそ、楽しかったんだと思います。まぁ、それもこれも、「勉強するより家のことを手伝いなさい」「家の手伝いをしないなら、勉強なんてしないでいい!」と常日頃言っていた親のおかげかもしれません。

禁止されるほどやりたくなるのが、子供ですものね(笑)

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そんなわけで、中田市長の
「親や社会から、『いいことだから』と言われて、勉強ばかりした優等生がのさばる社会はダメだよ」
という言には大いに賛成なのだけれど、ユウが学齢期になったとき、心境が変わっていると恥ずかしいので、大きなことは言わないでおきます。。。

 

2005年6月30日

わが母に勝る母なし

ちょっと前の日経(広告)にあった言葉。
心に残ったので、残しておきます。

「一億の人に、一億の母あれど、我が母に勝る母なし」

これに付け加えるなら、

「一億の人に、一億の父あれど、我が父に勝る父なし」

こう考える人が多ければ多いほど、不幸な事件、痛ましい事件は減るんじゃないかな。家族って、親子って、なんだろう?考えさせられる今日この頃。

 

2005年6月22日

「我が子過敏症」

体操のお兄さん 3歳児の定点観測
◇NHKで12年間、体操のお兄さん・佐藤弘道さん  子供は変わらない、子育てが変わった


12年もの間、たくさんの3歳児と関わるうち、恐らくは親の過干渉により、収録に参加できない子どもが増えてきたように感じたというお兄さんの言葉には、重みがあります。

そういえば、先月の日経新聞にも、遊びで生じた小さな傷も見過ごせないというような「我が子過敏症」が目立つという記事が載っていたっけ。
「今後は顔にかすり傷一つ付けないと、誓約書を書いてほしい」。首都圏の保育園で働くある保育士は最近、園児の父親に要求されて驚いた。(中略)あるベテランの保育園長は、かつでより神経をとがらすようになった親の変化を感じている。深刻な傷ではないのに信用されず、医師の受診料を負担するよう求められた。「40年以上の間でも経験したことがないようなクレームだった」という。(2005年5月11日日経新聞夕刊)


ユウも、1月からの保育園生活で、やれ「滑り台で着地に失敗した」だの、やれ「テラスでおでこをぶつけた」だの、「お友達に噛まれてしまいました」だの、多々ありますが、毎回保育士さんにすごーーく謝られてしまいます。私たち夫婦にしてみれば、「そんなの日常生活でもしょちゅう」「兄弟喧嘩がない分、いい経験だ」「お互い様だから」という程度で、よっぽどのことでない限りまず心配はしないのですが・・・。保育園にとってもある意味、自衛策なのかもしれません。


小学生が凶悪事件の加害者にも、被害者にもなりうる時代。
子を守ろう、誰かにケガをさせないようにしようという親の気持ちは当然のことだけれど、あまりにもピリピリした気遣いが過ぎると、弘道お兄さんが見てきたようなお母さんにもなりかねない。子どもたちがのびのび過ごせるように、おおらかに見守ってやりたいものです。

とはいえ、ユウが誰かに噛み付いたり、ケガをさせたりしてしまった時、相手が自分たちのような(「お互い様」的な)考えを持っているとは限らないから難しいんですけどね。とりあえず、他のパパママと会った時にはできるだけ声を掛けるようにして、何かあったときには「お互い様だから」と言えるような関係を築いていきたいと考えています。

 

2005年5月 7日

初めてのプレゼント

今日、郵便受けにユウからの手紙が届いていました。
05072005.jpg
初めてもらう、母の日の贈り物。

今回はまだ絵の具でタッピングしただけで、貼り絵は先生の手によるものだけど、来年・再来年と、どんどん進化していくんだろうね。今からとっても楽しみです。

「いつもありがとう」と言ってもらえるように、ママもがんばるね☆
2005年3月24日

子どもは遊びの天才だ

考えてみたら、誕生日にプレゼントをもらって以降、おもちゃが増えていません。私たちが買ったのは、去年のクリスマスのLoopingが最後。1歳からは保育園に行き始めるから、そんなにおもちゃを増やさなくてもいいかなぁ~と思って。

実際、なんのへんてつもない空き箱や空き瓶を使って、長い時間遊んでたりします。ミニカーや小物を入れたり出したり。よく飽きないな~とこっちが感心してしまいます。

以前からあるおもちゃについても、成長とともに遊び方が微妙に変化。その場だけで動かしていた木の車を、「ぶーぶー♪」と言いながら家中転がしていたり、つかまり立ちのツールでしかなかったジャングルジムをくぐって遊ぶようになったり。新しいおもちゃがあれば、目新しさからそっちへ行ってしまうけど、ないならないなりに工夫して遊べるようです。

世の中では“知育玩具”(=遊びながら学べるという一石二鳥を狙ったおもちゃ。オヤゴコロを絶妙にくすぐるキーワード( ̄m ̄〃))なるものが花盛り。でも、玩具はあくまでも(基本的には)大人が想定した範囲内で遊ぶためのもの。子どもの好奇心と創造力にかかればどんなものでも“おもちゃ”になるから、むやみに買い与えるのではなくて、子どもが遊びを“創り出す”力を大事にしてやりたいと思います。

 

2005年3月23日

なかなか捨てられないモノ

jugemトラックバックboxへTB。

我が家の捨てられないもの・・・それは、成長とともに着られないものが増えていくユウの服。次の子が産まれたら(産まれないって^^;)・・・なんて思うとどうしても捨てられない!!それぞれに思い出や愛着もあるし。。。自分のものであれば、ガンガン捨ててしまう私だけど、ユウの服は今のところひとつも処分できていません。

我が家の収納スペースではそのうち収納しきれなくなってしまうはずだから、思い入れのある服やおもちゃは写真にのこして、あとは順次オークションに・・・と思いつつはや1年(笑)

1枚「えいやっ!」とやっつけてしまえば、あとはスムーズにできそうなんだけどね。いつになることやら・・・

 

2005年3月17日

悲しいニュース

yuririさんのブログで見つけたこのニュース

いつも通り元気に過ごし、いつも通りきげん良く、 いつも通り、「おやすみ」と言ったままの突然のお別れでした。1年と11ヶ月の間、私たち3人は本当に幸せでした。
私たちは息子を、精一杯愛しました。
これからもずっと、愛しています。


読んでいて、涙が出てきた。
まだ、気持ちが整理できる状況じゃないだろう。でも、ファックスを書かなきゃいけない。現実のこととして受け入れたくないけれど、受け入れざるをえない・・・文章にするとき、書くときの辛さは、どれほどのものだったのだろう。決して、第三者ではわかりえないのだと思います。


・・・改めて、今、体温があることのありがたみをかみしめる。
同じ時間に、命を落としていくたくさんの幼い子どもがいる事実を想いながら、温かい手を握り締める。何気ない毎日に感謝して、一緒に過ごす1秒1秒を大事に過ごそうと、心に誓いました。
2005年3月12日

お相撲さんに抱っこされると・・・

明日から大阪場所が始まりますね。相撲、けっこう好きです。

「お相撲さんに抱っこしてもらうと、子供が元気に育つ」
というジンクスがあるらしいので、次回の名古屋場所では稽古場に見学に行って、ユウを抱っこしてもらいたい!と今から機会をうかがっています。

で、「相撲 力士 日記」などと検索してたら・・・現役力士のブログを発見!びっくり、本物です。

それによると、稽古が終わるのは十時半ごろとのこと。
行くなら、早起きして行かなきゃだめってことですね・・・

 

2005年2月 7日

sympathy

仕事復帰して1週間。先月のならし保育2週間はなんだったの?!というくらい、復帰早々ダウンしてしまったユウ。

保育園そのものより、ママが仕事復帰にあたって感じていたストレスにシンクロしちゃったんだろうね。

ママと子どものsympathyって、ほんと不思議。

ママが悲しいと、子どもは不安定。
ママがイライラしてると、子どもはぐずぐず。
ママが眠いと、なぜか子どもは寝ぐずる・夜泣きする。etc.etc.


いつもユウの笑顔が見たいから、ママも笑っていようと思う。
これから段々仕事も大変になるだろうし、疲れてくるだろうけど、
できるだけ穏やかな気持ちで、お迎えに行くようにするからね。

でも、どうしてもダメなときは、無理しないよ。
どうせ、隠してもユウには伝わってしまうだろうから。


そんなときは、夜8時から、手をつないで一緒に眠ろうね。

 

2005年1月28日

「しつけ」と「虐待」の境界線

ほぼ毎日新聞やニュースで見かける「虐待」の文字。
逮捕された親は「しつけのつもりだった」と・・・

そんな中、「新米パパからの手紙」に気になる記事がエントリーされていました。『君は虐待を受けたの?』

私自身は、虐待を受けたことはありません。
手を上げられたことは何度かあるけれど、いずれも「悪いことをした」故の罰(しつけ)であって、感情が赴くままの「虐待」ではなかったとはっきりわかります。

ただ、「虐待を受けたことがある」という人の多さを考えると、この境界があいまいなまま「折檻」してしまう親がいかに多いか・・・ということですよね。
もちろん「折檻」だけでなく、「言葉」も同じ。

以前友人(三人兄弟の長女)が「常に『お姉ちゃん』と言われ、下ふたりのようには可愛がってもらえなかった・・・そのせいか、未だに母親とうまく話せない」と話したことがありました。「だから、子どもには『お姉ちゃん』『お兄ちゃん』とは絶対に言いたくない」と。私も『お姉ちゃん』と呼ばれたクチですが、特にそういったトラウマはなかったので(なんで私ばっかり・・・と嫌なことは嫌だったけど)、同じ言葉でも、あまり気にしない子もいれば、深く傷つく子もいるのだと気づかされました。

いくら親にそんなつもりはなくても、繊細な子どもの心はちょっとした親の言葉・態度に深く傷ついてしまうんですよね。

自分は虐待を受けてないから大丈夫・・・ではなく、誰しも「加害者」になる可能性があるのだということを肝に銘じて、これからのイヤイヤ期に立ち向かっていきたいと思います(^_^;)