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2006年10月31日

出産難民


先日、重体妊婦が転院を拒否されて亡くなったという事件がありましたが、産科や小児科がますます少なくなっている中、似たようなことが起きる可能性は十分にあるのではないかと不安になります。

やれ少子化だ、やれ出生率を上げろというおじさま方は、出産難民という言葉を、真実味を持って受け止めているのでしょうか?

家からあまり遠くない、信頼できる病院で、安心して出産がしたいだけなのに。
自分たちが望む出産方法で、幸せな出産をできる人がいる一方で、出産予約が取れずにいくつもの病院をさまよう人もいるという事実。

(ちなみに、私が住む地域でも、数年前に公立病院の産科・小児科は無くなりました)

実際、私の知る産婦人科の先生方は、朝から晩まで、それこそ土日の区別なくお産に立会い、そして彼女たち自身の子どもも育てています。高齢者医療に偏りがちな現在の制度を変えていくなど、行政の責任にすることは簡単ですが、患者である(またはそうなりうる)私たちの心がけで改善できる部分もあるかもしれません。

「どうする?日本のお産」プロジェクト事前アンケートを読んでいて、そう思いました。

産後悪露に卵膜が混じって出ただけで「これって医療ミスですか?」と真顔で聞かれると結構きついです。とても安産だった方に「何もしてもらってないのだから、分娩費は安くして欲しい」と言われたり、とても難産で(肥満していた方でした)最終的に帝王切開になった方に「さんざんつらい思いをした挙句にお腹まで切られて、それでもお金を払うんですか?」と言われたり。私達の仕事に対するモチベーションをどこに持っていけばいいのでしょうか?確かにお産は何でも無い人は何でもないのですが、それでも「ありがとう」と笑顔で言ってもらえることが私たちの励みになるのです。

これは、事前アンケートのうちのごく一部ですが、引用先のページを読んでいて、先日の「コンビニ診療?」の記事と同じ思いを抱きました。

「お客様は神様です」
サービス提供者がそう言うのはともかく、客あるいはサービス提供者自身が、自分を神様だと思うのはどうなんだろう??


2006年10月30日

「子どもの頃に他人から言われて傷ついた一言」


「ちょっとしたひと言が招く“心へのいじめ”」(オリコン)を読んで。

「子どもの頃に他人から言われて傷ついた一言」

容姿のことや「うざい」のような理不尽な言葉に並んで、兄妹との比較も数多く並んでいました。「お姉ちゃんは勉強できるのに」「お姉ちゃんなんだから」・・・等々。そのほか、親からの言葉として、「子どものあなたには関係ない」「あんたなんか産まんといたらよかった」というのも挙げられていました。

教師の言葉で傷つけられるのは嫌だけど、親の言葉で傷つけられるのはもっと嫌。

気をつけようっと・・・。
2006年10月29日

コンビニ診療?


昨日28日付日経新聞夕刊の『波音』という欄に、興味深い文章が載っていました。

診療時間外の深夜、若いお父さんが子どもを連れてやってきたものの、軽い風邪だったという話なのですが、その後がびっくり。
「この程度の症状でしたら、なるべく診療時間内に来てください。当直医は緊急の患者に備えているのです」。注意された父親は、礼も言わずに引きあげ、後日「あんな態度の悪い医者はクビにしろ」と院長あてに投書を寄せる。

確かに、最近は子どもがちょっと熱を出した、鼻水が出る、という軽い症状でも、昼間の病院は混んでいるから、平日日中に行けないから・・・という理由で夜間診療に訪れる人が増えているそうです。

かくいう私も、高熱が出て水疱瘡かな?という症状が出たときに、やむなく休日診療に行ったことはありますが(水疱瘡なら早いうちに薬を飲めば比較的軽く済むため)・・・

「深夜、コンビニ感覚で病院を訪れる患者が増えている」という医者の嘆きもあるそうですが、便利さに慣れすぎた現代人は、あらゆる場面で365日24時間のサービスを求めてしまっているのかもしれません。

サービスを提供する側にも、家族がいて、プライベートがあるのに、相手のことは全く無視して自分の利だけを求める。緊急の患者のための夜間診療という本来の意義を無視して、自分たちの都合のいいように利用するだけ利用する。

乳幼児を育てていると、常に自分の子のことで頭がいっぱいになりがちですが、社会的な視点、客観的な視点は常に見失いたくないものです。。。


2006年10月24日

叱ることと、注意すること。


わりと大雑把で細かいことは気にしない私と、几帳面な夫。そのせいか、最近夫が子どもを叱ることが増えてきたようです。そんな「夫が叱っている場面」を見ていて(聞いていて)気になったこと。

私自身は、子どもを叱るときにはいろいろレベルがあって、そのレベルごとに叱り方を変えるべきだと思っているのですが、どうやら夫はそうではないらしく。傍から見ていると、「それはそんな怖い顔で怒らなくてもいいんじゃないかなぁ」と思うことが時々あります。

「深刻なものと、マナーに関すること、同じように叱ってるように聞こえるんだけど・・・?」

と夫に聞いてみたところ、「同じだよ」という答え。

うーん、これは考え方の差なんでしょうか。
「食事中にふらふら歩く」ことと「食べ物を意図的に床に落とす」ことは同列じゃないと思うんですが・・・。

ちなみに、今の時点で、私の中でのレベル分けは↓こんな感じ。

【有無を言わせずやめさせること】
・命の危険があること
・他人を傷つける恐れのあること etc..

【叱ること】ダメなものはダメ。理由と共に言い聞かせる。
・食べ物を粗末にすること
・人に暴力を振るうこと
・してはいけない遊びをすること(火遊びや動物いじめなど) etc...

【注意すること】ひたすら、忍耐強く言い聞かせる。
・食事のマナー
・物を粗末にすること
・うがい、手洗い、歯磨き
・テレビを見るとき近づきすぎないこと    etc...

【見守る&応援すること】できないからといって絶対に叱らない。
・挨拶や社会のマナー
・着替えやトイレなど、身の回りのこと
・片付けやお手伝いなど   etc...


もちろん、年齢によって違ってきますが、2歳児でマナーが完璧にできるわけはないし、まだまだ遊び食べをしてしまう時期なのだと思えば、腹も立たない。きちんと言い聞かせ続けて、あと数年のうちに身につくようにすることが重要じゃないかな、と。

あと、あんまり細かいことを神経質に叱ってしまうと、せっかくの家族の時間が楽しくないものになってしまうし、子ども自身叱られることに慣れてしまうんじゃないかという心配もあります。ま、こういうのは往々にして岡目八目なので、あまり感情的にならずに冷静に注意するよう、お互いに気をつけていきたいと思います。

ホントのところ、小言を言うのは母親(私)のみにして、お父さんはここぞ!というときにガツンと言う存在にしておきたいんですけどね~


2006年10月22日

トーーーン、パ!

この季節、運動会や遠足のほか、地域のお祭りに何らかの形で参加する園児も多いのではないでしょうか。

我が家も例外ではなく、地元のお祭りの鼓笛パレードに参加してきました(もちろんユウが)。
各幼稚園や保育園の年長さんたちは、立派な衣装で本格的な鼓笛隊として行進するのですが、ユウの通う保育園は0歳~2歳児までの乳幼児専門。一番最初に露払いとして(?)短い距離を歩くのが恒例です。

太鼓先生方がトランペットや太鼓を受け持ち、子どもたちは小さな太鼓を持って「トーーン、パ!」と叩きながら行進。なんでもないことのようですが、2歳児(半分くらいはもう3歳児かな)にとっては大仕事!たくさんの観客がいるなか、お父さんお母さんと離れて行進するため、中には泣いてしまう子も。

ユウもなかなか私のそばから離れようとせず、不安そうな顔を見せていましたが、とりあえず泣くことなく無事「トーーン、パ!」と(少しだけ)やってくれました。

それにしても、堂々と進む子、何もしない子、泣いてしまう子、後ろを振り返り振り返り進む子(←ユウ)様々ですが、それぞれに個性があっておもしろかったです。


2006年10月20日

小悪魔 Diablotin

もともとあまりスイーツが好きではない私。甘いものより米やおかずを食べたい方なので、自分のためにケーキを買うことは滅多にありません。

ただ、アンリ・シャルパンティエの秋の新作(9月)「小悪魔のパイ」(Feuillet de Diablotin)はその名に惹かれて思わず買ってしまいました。。。

なぜかって?

日本では、「小悪魔=男心をくすぐるチャーミングな女性」というイメージがありますが、フランスでは「小悪魔(ディアブロタン)=腕白小僧」という意味なんです。いたずら好きでやんちゃな、ちょっと人を困らせるのが好きな小さな男の子。。。まさにユウだ!!と思い、そのネーミングに引き寄せられてしまったのです(笑)

ディアブロタン
プレーン、フランボワーズ、ピスタチオ、オレンジ4種類のコーティングが施されたパイは、コロンとかわいい大きさで、家族みんな喜んで食べていました。写真を撮る前から小悪魔の手が・・・( ̄m ̄*)

最近のユウは、「小悪魔」というより「デビル」に近いのですが、このお菓子を食べて「小悪魔」に戻ってくれたらいいなぁ・・・
2006年10月16日

とだがわこどもランド

お天気のよい日曜日、戸田川緑地にあるとだがわこどもランドへ行ってきました。

「名古屋市唯一の大型児童センター」(公式HPより)だけあって、すごい人・人・人!!少子化ってほんと?!といいたくなるような混雑っぷりでした。まぁそれだけ、安心して遊べるところが少なくなっているのかもしれませんが。。。

とだがわこどもランド ローラー滑り台
サイクルモノレール 岩登り
子どもが生まれるまでは当然行ったことがなかったので、今回初めて訪れたのですが、かなりの充実度。水遊びができるじゃぶじゃぶ池やせせらぎあり、長いローラー滑り台をはじめとしたアスレチックあり、サイクルモノレールやゴーカートあり、雨天でも楽しめるボールプールや手作りゾーンあり・・・で、一日いても子供たちは飽きないだろうなぁと。
ボールプール ボールプール2
広いはらっぱもあるので、ユウはふと思いついたようにでんぐり返しをしていました(笑)
裸足で駆け回るだけでも、十分楽しい場所です。

同じ緑地内には、超混雑しますがディキャンプ場もあり、BBQをする人たちで賑わっていました。トイレも整っていて(紙もあります)混雑するのも納得の充実っぷり。次回はお友達を誘って(できればBBQつきで!)来てみたいと思います。

2006年10月15日

感動の運動会

発表会、七夕会、地域のお祭り・・・
これまでたくさんのイベントがあったけれど、大勢の人がいる場所だと必ず固まってしまい、笑顔はもちろんほとんど動かなくなってしまうことが多かった我が息子。

今年で2回目となる運動会についても、正直さほど期待していませんでした。
朝、保育園に集合したとき、先生に「去年はメリ夫の着ぐるみを見て固まっちゃったんですけど、今年はないですか?」と尋ねたところ「今年はないです!」とのことで一安心(^^;

で、いざ会場へ。
運動会
大勢の人を見て顔がこわばってはいたものの、太鼓を叩きながらの入場行進、上手にできていました。来週また鼓笛隊パレードの予定ですが、この分なら大丈夫そうかな?

2歳児の出番はプログラムの後のほうに固まっているため、0歳児や1歳児のプログラムの間は大人でも退屈してしまうほどなのですが(もちろん、自分の子どもや知っている子が出ている場合は別として)、子どもたちは駆け回ることもなく決められた場所に座って観戦。成長したなぁ~と親同士感動してしまいました。

開始から2時間ほどして、ようやくユウのクラスのメインプログラム。
三輪車に乗って、はしごを渡って、跳び箱から飛び降りて、鉄棒で足抜きまわり。最後は等身大のお人形をおんぶしてゴール!という内容です。

「三輪車、いつもは足で押してたけど、こげるのかなぁ・・・」という親の不安をよそに、意外にきちんと漕げていてちょっと感動。でもそれ以上に驚いたのは・・・足抜きまわり
足抜きまわり 成功!
半分くらいの子は保育士の補助付きでやっていたので、クラスで一番ちびの息子はまず無理だろうとのんびり目で追っていたのに、ためらうことなく鉄棒に飛びついて、あっさり回ったものだから、ほんとにびっくり!近くにいたお友達のお母さん方まで「え?!ユウくんできてる?!すごいじゃーん!」と興奮気味(笑)それぐらい意表をつきました。

笑顔もところどころで見せてくれたし、ほんと、成長したね!!感動の一日でした。
「運動会でこれだけ感動するってことは、最後の発表会とか来年3月の卒園式は絶対泣くよね」
運動会からの帰り道、思わず夫とうなずきあってしまいました。。。

2006年10月14日

離乳食の常識が変わる?

Windyさんのところで見かけたこのニュース

厚労省、「6カ月離乳」検討へ WHO報告受け

現行「生後5ヶ月」となっている離乳時期が、6ヶ月まで母乳で育てることを推奨しているWHOの報告に従い、見直しを検討するとのこと。また、生後3~4カ月ごろに「薄めた果汁やスープを与える」との母子健康手帳の記述についても、栄養学的な根拠がないため、見直しの対象に挙がっているそうです。

今は、ネットで簡単に世界のニュースが検索できるので、03年の世界保健機関(WHO)の報告だって、早すぎる離乳食の弊害だって、知ろうと思えばいくらだって知ることができるわけで、正直「何でいまさら・・・」感はあります。

私自身は、あまり早いうちからは始めたくなかったし、何よりユウがあまり大人の食事に関心を持たなかったこともあって、離乳食は7ヶ月と遅めで(それでもほとんど食べなかったので実質的には8ヶ月くらいかも)、「薄めた果汁やスープ」も与えていませんでした。幸い、かかりつけのお医者さんや自治体の保健婦さんは、うるさく言うことがなかったので特に問題はありませんでしたが、母子手帳にしたがってきちんと進めてないと、やいのやいの言う人はいるみたいで・・・。

母子手帳にしろ、指針にしろ、ひとつの目安でしかないはずなのに、「5ヶ月過ぎてるんだからもう離乳食始めなきゃ!」と地域の育児相談会で叱られた、というママさんはけっこういます。一旦役所の書類として文字になってしまうと、現場の人間としてはついつい「これが正しい!」「このスケジュールどおりにやるべき!」となってしまうのだと、知り合い(公のヒト)が言っていましたが、やっぱりそんなものなんでしょうかね~。(そういう人にとっては指針が簡単に変えられると困るだろうから、見直しはしても結局は変わらなかったりして・・・)

「○ヶ月で××」というような目安があるのは、マニュアルに慣れた人にとってはやりやすいかもしれないけれど、育児は個人差の大きいもの。月齢の目安は極力設けず、子ども自身を観察していろんなペースで育児ができるような親力をつけることを厚労省はもっと重要視すべきではないかと思います。(とはいえ、何の栄養学的根拠もない「薄めた果汁やスープを与える」という記述が母子手帳の記述から消えてくれるのはうれしいことで、すぐにでも見直してって感じですが^^;)

今回のことで、「今まで常識と思っていたことでも、10年経てば変わる可能性大」なのだから、自分でしっかりと判断できるような力をこれからもしっかり磨いていかなくては、と改めて思いました。。。

2006年10月10日

トイトレ、完了

なんやかんや忙しくて忘れていたけれど、、、
そういえば、いつのまにかオムツ卒業していました!!


9月16日に「夜のオムツ」という日記を書いた時点では、まだまだ懸念事項だった「大」もその後徐々に進歩していきました。

オマルは頑なに嫌がるので、新聞紙を敷いてさせること数回。
1週間ほどしたある日、「ほいくえんでは、座ってしてるんだよ」とえらそうに言うユウを夫がトイレに座らせてみたところ、なんと「大」成功!!(したらしい。私は仕事で見ておらず・・・)

10月に入ってからは、一度もオムツを使うことなく、毎日トイレへ。昼寝と夜は7回に1回くらいの割合でまだまだ失敗することはあるけれど、一応卒業といえそうです。ずっと隠してあったオムツを久々に見つけたときも、「ユウくん、もうこれいらない!(ぽい!)」と自らさよなら宣言していたし(笑)

0歳台の布オムツ、1歳台の紙オムツ。思えば長い付き合いでした・・・。
特に気合を入れてトイトレしていたわけではなく、気づいたときに誘ってみるという程度だったので、行きつ戻りつしながらののんびりした道のり。保育園に通っていなかったら、もっと遅かったかもしれません。それでも何とか2歳8ヶ月、とりあえず寒くなる前に卒業できて、めでたしめでたし♪

冬場のおねしょはちょっと怖いけど・・・(ボソッ)

2006年10月 9日

東山動植物園

「三連休だし、動物園でも行く?」と夫。「私は普通の二連休なんだけどな・・・」と思いつつ、動物大好きなユウのために重い腰を上げて行ってきました、動物園

今月15日が無料開放とのことだったので、今週は空いているかな・・・と思っていましたが甘かった。。。風は強いもののお天気のいい秋の行楽日和。入園する前、すでに駐車場に入るところで長蛇の列!!園内も、カップルや家族連れで大賑わいでした。

アフリカゾウ コビトカバ ヤギ シマウマ クマ キリン

前回、夫と子どもだけで来たときには、2月だったためか、多くの動物が眠っていたとのこと。今回は動物たちも過ごしやすい秋だったので、みんな元気に動いていて、見ているほうとしては楽しかったです。

チンパンジー バク
見るからに繁殖期のチンパンジーとブラジルバク。
バクの柵の前で、「ねぇねぇ、おとうさん、何してるの~?!」と無邪気に尋ねる子どもと困り果てている親がいました(笑)こういうときって、なんて答えればいいんでしょうね~ヒトゴトではありません。

走るコアラ
個人的には、初めてコアラを観ることができて(しかも、元気に走り回っているところ!)、植物園ではエアプランツのオブジェ作成体験もできたしで、大満足の一日でした。

完成品 作っているところ
(写真上:芯を作っているところ)
エアプランツ
(写真下:エアプランツを巻きつけたところ)
(写真右:ぶきっちょなりにはがんばったかな?)


2006年10月 8日

小牧市民四季の森

外に出るのが気持ちいい季節になってきました。
この時期恒例の親子遠足。
紅葉
夫婦ともに休みをあわせ、行って来ました。「小牧市民四季の森」

ソリすべりの丘や水遊びのできる虹の滝、花がいっぱいのロックガーデンや遊具いっぱいの冒険広場などなど、丸一日遊べる場所です。
原っぱ ロックガーデン

動物 ユウが一番食いついていたのは、動物が間近で見られるちびっこ動物村。豚やポニーを見て、とても喜んでいました。


11時過ぎたくらいから、眠そうにしていたユウ。ここで寝られてしまっては、昼ごはんを食べないばかりか、午後まったく遊べなくなってしまう!と思い、寝かさないように四苦八苦。気づいた先生が、早めに昼食を始めてくださいました^^;
お弁当
早起きしてせっせと作ったお弁当(おにぎり・鶏のから揚げ・エビフライ・煮卵とプチトマト・ほうれん草の胡麻和え・カニさんウィンナ・サツマイモと人参の甘煮)は夫には好評だったものの、ユウは遊びに気が行ってしまいほとんど食べてくれず(泣)お茶をごくごく飲んでは、また走り出す・・・という繰り返しでした。

ちびっこ広場 成長したね~
お弁当の後は、ちびっこ広場の遊具で遊ぶ・遊ぶ。。。長い滑り台を何度も何度も滑り降りたり、はしごを登ったり。うれしそうに走り回る子どもたちを見失わないようにしつつ、お母さんがたは「体力がついていかない・・・」と苦笑い。親の方がくたくたになってしまいました。

電池が切れたらどんな場所だってコトンと寝てしまえるのが子どもという生き物。遊具でひたすら遊んだ後は親に抱っこを求め、帰りのバスに乗ったとたん、ほとんどの子が夢の中へ・・・行きとはうってかわって、静かな車内でした。

来年はバラバラになってしまう今の保育園のお友達と、いっぱい走り回って、いっぱい遊んで。いい思い出になったのではないかと思います。
2006年10月 6日

1000日記念日

秋も深まり、ようやく我が家の近辺でも金木犀の香りが漂いはじめました。
そして、マンションの入り口には近所の神社の「七五三」案内が・・・

数えで3歳となる我が息子。七五三の行事をするかどうかかなり悩んだのですが、五歳の1回のみ行うことにしました。

All About Japanより
かつては数え年の男子は三歳と五歳、女子は三歳と七歳で祝いましたが、現在では満年齢で男子が五歳(地方によって三歳も)、女子が三歳、七歳でお祝いする事が一般的になっています。


女の子だと3歳、7歳のお祝いが一般的だから、着物をそろえたり写真をとったり、大変そうだなぁと思いますが、男の子はその点、自分のお祝い写真を大きくなってから見返すことなんて、ほとんどないですからね。ある意味、気楽です(笑)

とはいえ、ここまで元気にすくすくと育ってきてくれたことについては、お祝いをしたいところ。そこで・・・

1000日記念のお祝いをすることにしました!


まず、当日は夫の両親を招いてイタリアン・レストランでお食事(といってもいつもの気軽なトコですが)。急遽残業になって参加できなかった夫のため、翌日家族3人で再度自宅でお祝いディナー。

ここまで育ってくれてありがとう。
ここまで育ててくれてありがとう。

ほんとは、毎日忘れちゃいけない感謝の念だけど、やはり時々忘れてしまうもの。初心を思い出すためにも、記念日や行事は、欠かせないものだなぁと感じました。

ちなみに、生まれてから何日?というのは、こちらのサイトで♪
(「ちゃんと数えてたの~?!」と驚かれましたが、そんな面倒なことはいたしません!(笑))

中秋の名月

中秋の名月
関東から東北にかけて、ひどい雨風だったようですが・・・大丈夫かな??

こちらは、午前中こそかなり降っていたものの、午後からは収まり、青空もちらほら見えるように。まだまだ雲は多かったものの、夕食を終えた20時ごろには、まぁまぁの月を観ることができました。

ススキ ユウは保育園からいただいてきたススキを振り回して楽しそう。いやーー!お願いだから、部屋の中でススキを振り回すのはやめて・・・


2歳児には、月より団子、もとい、月よりススキだったようです。。。



2006年10月 3日

日々の買い物どうしてる?

土日のどちらか一日は、部屋の片付けや買出し、料理の作り置きなどであっというまに過ぎてしまう我が家。買い物に時間をとられるのは悔しいなぁ・・・と思っていたところ、ワーキングマザースタイルの今週のテーマが「日常の食材など、日々の買い物どうしてる?」というものだったので、久々にTB。

他の人のコメントを読んでいると、やはりWMは生協の利用率が高いなぁと実感!もちろん、グループではなく、個別宅配(笑)

かくいう私も、「生協のお助け食材」「家事のアウトソーシング」等の過去記事で書いているとおり、個別宅配をお願いしています。

ただ、もともとがずぼらなため、注文書を書くのがかなり億劫。計画的に頼めばいいのでしょうが、いつも思いつくまま適当に書いてしまい、後で「あれが足りない、これが足りない」となることもしばしば。何を頼んだか忘れたままスーパーで買い物をし、野菜を重複買いしてしまったことも。3週連続で米を頼んだこともあったっけ。。。

なので、最近は
・毎週必ず買うもの(牛乳2本・卵・納豆・りんご・人参・きゅうり)
・冷蔵庫冷凍庫と相談しながら、時々買うもの(めかぶ、半調理品や冷凍食品)

生協で注文

・使い切れず余らせることの多い生鮮食品(野菜・肉・魚・豆腐など)
週末にスーパーで購入
・生協では買えないもの(ビール、清酒、調味料等)
月に一度にスーパーで購入
・・・と分けるようにしています。

とはいえ、それでもなんやかんや足りなくなるもの。
日常の買い物や家事をしてくれる家政婦さんに、週1でいいから来てほしい!と心底思う今日この頃です。。。


#今使っている生協も、早くオンライン注文可能になるといいのだけれど・・・

 

2006年10月 2日

日経EW

日経EW(イー・ダブリュ)」のプレ創刊号が、日経WOMANの別冊として発売されましたね。日経新聞に大々的に広告が打たれていたので、試しに買ってみました。

いや、もちろん自分が「えぐぜくてぃぶ」と思っているわけじゃありませんが(笑)
30を越えた今、特にわざわざ買って読みたいという雑誌がなかったので、日経WOMANのお姉さん(?)ぽい雰囲気のEWがどんなもんか、と興味を持ったのです。

私の中で、Executiveというのは、「年収2000万円超の企業幹部」くらいのイメージだったのですが、この雑誌の読者層としては
大都市在住の30代後半~40代前半、平均年収789万円、平均貯蓄額1680万円
を想定しているとのこと。

実際読んでみても、企業幹部クラスよりは、manager管理職クラスの女性およびそれを目指す女性たちをターゲットとしているような印象です。(まぁ、そうでないと、読者数少なすぎるでしょうね。。。)

さて、内容ですが、「これからの生き方」「さらなる向上心を満足させるライフプラン」「お手本となる女性の紹介」「エグゼ仕様のファッションやメーク」といったラインナップは、これからキャリアアップを目指す若い女性でも読み応えはありそう。私自身は「正装はいつだってスーツ」という特集と、活躍中の女性たちの紹介記事が特に興味深かったです。

全体的に、可処分所得がかなり高めの人向けの雑誌という感じ。子供が散らかした乱雑な部屋で読む私にはちょっと似つかわしくありませんが(笑)、「母でもキャリアは諦めたくない」・・・そう考える人には、いくつかのヒントを得られる雑誌かもしれません。

日経EW (イー・ダブリュ) 2006年 11月号 [雑誌]
B000I5YO68

2006年10月 1日

給食費不払い問題

給食費払わぬ親たち お金あっても「頼んだ覚えない」

家計にゆとりがあるのに給食費を払わない保護者が増えている。あまりの悪質ぶりに、法的措置を取る自治体が相次ぐ。未納分を学校側が立て替えたり、給食の質や量を下げて対応している事実は、教育界では“公然の秘密”。生活保護に上積みされた給食費を別の出費に流用する保護者もいるほどで、きちんと払っている保護者や教職員たちから非難の声が上がっている。(略)~産経新聞~


知人が経営する保育園でも、「払えるのに払わない」親がいるというのを聞いたことがありますが、、、、給食費滞納も、確実に増えているようです。

払いたくても払えない、事情があって払えない、というのが昔の未納のイメージでしたが、今は違うらしい。高級外車を乗りまわして、給食費不払いって、一体?!

「義務教育だから払いたくない」「給食を出せと頼んだ覚えはない!」「給食を止められるものなら止めてみろ!」・・・そういうセリフを言う大人を、子供はどういう目でみているんだろうか?

未納者が多いがゆえに給食の質や量を下げたり、先生がポケットマネーで立て替えているという現状。割を食っている他の保護者や学校、自治体が、本腰を入れて取り組まないと、不払いは増える一方なのかもしれない。

ちょうど、yahooで「給食費不払いには、どんな対策が有効だと思う?」という投票を10月1日~7日まで行っているのですが、今のところ「督促し、財産を差し押さえる」「滞納者の住所、氏名を公表する」を抑えて「給食を出さない」がトップになっています。

不払いの子供には給食を出さない・・・確かに公平かもしれませんが、彼らはまだ小学生や中学生。昼食を食べずに一日過ごすのは無理があるし、不払いする親がお弁当を作るとも思えない。かといって、買い出しに生かせるのも困難。食べさせないことから生じる様々な問題を考えると、この選択肢は難しいのではないかと思います。

即効性があるのは「督促し、財産を差し押さえる」「滞納者の住所、氏名を公表する」というところでしょうか。なんにせよ、「払っていない人がいるなら、うちだって」という悪循環を断ち切るためにも、厳しい姿勢が必要でしょう。

「不払いが多すぎるので、今年度からはお弁当に切り替えます」
・・・不心得者のせいでそんなことにならないよう、祈るばかりです。